東京北青山、大阪四ツ橋発、WEBディレクターのブログ

正しくて、面白い。

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ネットとリアルは遠からず、融合する。

2010年から対応が始まる第4世代への移行によって100Mbpsを超える高速大容量通信が可能になり、PCの光回線とほぼ同じレベルでの通信が可能になるモバイル端末(携帯電話・スマートフォン)。

24時間ユーザーのそばにある唯一のメディアは、ますます精度を高める位置情報の取得技術(GPS)、ワンタッチでさまざまな処理をおこなうことが出来るFeliCaを代表とする非接触型IC技術、そしてリアルの世界に様々な情報を拡張付与することができるAR(拡張現実)といった技術の進化が伴いネットとリアルを融合する端末として機能し始めることになると思います。

スマートフォン(iPhone、アンドロイド搭載端末)でwww.inclover-inc.comに接続して見てください。「アクセスマップ」をクリックするだけで内蔵されたGmapのアプリが自動的に起動し、現在の位置情報を取得して会社までの経路をナビゲートしてくれます。お客様に来店してもらう必要のある店舗だと、迷うことのない道案内を簡単に提供できるようになるメリットは大きいはず。

こういったことはほんの序の口であり、近い将来今までに以上に簡単に欲しいと思った情報に欲しいと思ったタイミングでアクセスできるようになります。携帯端末に向かって願望を話かけるだけで、最短で達しするための様々な回答例をもらえるなんていう昔SF映画で見たシーンが現実となる未来もそう遠くない気がします。

「コンピュータ、おいしいコーヒーが飲みたいんだけど。。。」

「ここから200mほどの場所に口コミの評価が高い挽きたて珈琲を出すお店がありますが。」

正しくて、面白い。

Google Page Speed

Googleが6月4日にリリースしたFirefox上で動作するするアドオンツール「Page Speed」。サイトを構成するCSSやJavaScript、画像ファイルなどをあらかじめ用意されたチェック項目に沿って解析し、問題点や改善方法をリスト化して表示してくれます。

Googleのページでは以下のように説明されています。

Page Speed を使用する理由
Page Speed を使用すると、次のことができます。
・サイトを高速化する。
・サイトに対するインターネット ユーザーの関心を保つ。
・帯域幅とホスティング コストを減らす。
・Web を改善する。

また「Page Speed Activity」という機能では、Webサイトの表示にかかった時間をDNSやキャッシュヒット、JavaScriptのパースや実行時間まで計測してくれます。

Googleではページの表示時間(load time)を自然検索や広告掲載順位の表示基準に組み込むことを公言していますし、ユーザビリティを考えるとページの読み込み自体は短い方が良いに決まっていますので、これからはWebサイトの高速化っていうオーダーも増えてきそうですね。

ちなみにウェブマスターツールを使用していれば、Labsメニューの「サイトのパフォーマンス」からPage Speedツールに基づいたページの改善ポイントを見ることができます。

head部分のソースが長いサイトはホント多いので「外部JavaScriptやCSSファイルをまとめましょう」なんていうのはたいていサイトであてはまってしまいそうな気がします。

正しくて、面白い。

Webマーケティングの新潮流

アクセス解析界の巨匠達は国籍を問わず、新たな時代のWeb Analyticsを、

オフライン + ソーシャルメディア + サーチ

の分析へと位置づけています。

これらのマーケティング施策をすべて上手く行っている企業は今のところまだ多くはありませんが、WEB戦略が企業のビジネス戦略の中心に近いところに位置づけられてきていることは明らかで、この不況下においても着実に業績を伸ばしつづける企業ほど取り組みがすすんでいます。
このようなところでもお話が

「キーワード」を中心とする分析の重要性は揺るがないところだと思いますが、オフラインビジネスとネットの接点となるツールの活用は、早急に取り組んでいきたい課題だと思っています。

ちなみに最新のAdobe Edge ニュースでは「Google I/O 2010から見えてくるWebの未来・Adobeの未来」というような記事も。

大きな動きが出てくる時は面白いです。WEBマーケティングもやっとその意味を多くの方に知ってもらえる時がきたのかw

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Web Analytics 2.0 by アビナッシュ・コーシック

アクセス解析界の巨匠Avinash Kaushikの最新刊読んでみました。
アビナッシュのブログ「Occam's Razor」のタイトルにもある通り新しい著書も、バシバシ成果を上げるために必要な思考だけにそぎ落としてくれます。
※Occam's Razor(オッカムの剃刀)→ 節約思考という意味です。

彼が提唱するAnalytics 2.0ですが、我々の多くが日ごろ行っているいわゆるアクセス解析(アクセスログ測定&成果分析)から、顧客のインサイトにいたる過程を「分析」するために必要なステップをさらに定義しています。

アクセスログ測定(what) → 成果分析(how much) → 実験とテスト(why) → 顧客の声(why) → 競合分析(what else)

ステップが多くなったからと言って、必要な時間やコストが増えるということは無く、本当に必要なことを行うための「的確な方法」が記されてします。(測定に掛ける無駄な時間とコストを省けます!)

今回2冊目の著書を拝読したわけですが、読んで思うのが本質に近づくために必要な哲学と、実益につながるための実践方法がともに書かれた素晴らしい良書だということ。

まだ邦訳はされていませんが、苦労しても読んでおく価値がある本だと思うので、早めの購入をおすすめします。彼がすすめるGoogle Analyticsのカスタムレポートの使い方を知るだけでも十分な価値があると思います。

正しくて、面白い。

Google ウェブマスターツールの検索クエリ

Google ウェブマスターツールの「検索クエリ」レポート便利すぎます。

Google ウェブマスターツール

キーワードレポートを作成する際の必須情報である、「検索キーワード」「表示回数」「クリック数」「CTR]「平均掲載順位」をリストでひと目で確認することができます。

検索エンジンマーケティングをする上では、なんと有難い機能であることか、早くYahoo!サイトエクスプローラーにも実装されることを期待しますww