通販ワンストッププラン
なぜ成功する通販企業と、
失敗する通販企業があるのでしょうか。
リピート通販企業の経営者・事業責任者が、ビジネスで価値を生み出すためにすることは2つしかありません。
「商品を作ること」と「売ること」です。
商品を作ることは、商品企画と商品製造に分けられます。
成功している企業に共通しているのは、正しい流れで「商品を作って、売る」のサイクルを回しているということです。
これがビジネスを加速させて、売上と利益を上げることにつながります。
失敗している企業の多くが「売り方」を設計せずに
「商品」を先に作ってしまっています。
これが通販事業の多くが抱える問題、
「売上が上がらない」原因の1つです。
いい商品を作れば売れると思っているのは大きな間違いです。
仮にいい商品ができたとしても、市場にニーズがなければ売れませんし、認知されなかったら売れることはありません。認知されたとしても興味を持たれなければ売れません。また、興味を持たれても「購入」という行動を取ってもらわなければ売れません。
この一連の流れを担うのが「売ること」
であるマーケティングです。
逆に商品が粗悪で売る能力が高い場合、短期的には売上を上げることはできますが、一気に販売が拡大する反面、良くない商品が広まってしまいます。その結果、悪いレビューも多くなり、会社の評判も落ちますし、最終的には売上も下がることになります。
つまり、「商品を作ること」と「売ること」は同時に考える必要があります。
最低でも下記の項目をリサーチしてから、通販事業を始める必要があります。
- 市場にニーズがある商品か
- 競合の数が多くて売りにくくないか
- 最新の薬機法の範囲内で
商品の特長や魅力を伝えられるか - LTVはいくらぐらいになりそうか
- 広告経由での新規獲得単価はいくらぐらいか
- 原価はいくらに設定する必要があるか
- F2転換率が何%あれば事業拡大できるのか
- PL表から何ヶ月後から黒字転換するのか、
キャッシュはいくら必要なのか
リピート通販(D2C)ビジネスの
成功確率を上げるために、商品企画~販売まで
全てをワンストップでお受けします。
上記の流れが通販ビジネスにおけるマーケティングの基本です。
特にトレンドの流れが早いリピート通販では、売れる商品かどうか、
市場にニーズがあるかどうかを先読みして製造することが必要です。
商品企画の段階で勝率が決っていると言っても過言ではありません。
大手企業は必ずしている流れなのですが、通販企業の多くはこの流れを知らずに進めてしまっているか、
必要性はわかっていてもやり方がわからないので、行っていないのが現状です。
この流れ全てを実行するのが「通販ワンストッププラン」です。
成功確率を上げることは勿論、通販を始める場合は商品製造、パッケージデザイン会社、LP制作会社、広告代理店、カート
会社、コールセンター、同梱物制作会社、CRM通販コンサルなど複数社とのやり取りを進める必要があります。
ワンストッププランですと、当社に情報を集約して進めることができるので
複数社にわたる情報管理や、やり取りの時間が大幅に削減されます。
また、部分最適ではなく全体最適ができるので、
ビジネスで重要な検証・改善というスピードも早めることができます。
インクローバーの強み
-
自社広告運用と
クローズドアフィリエイトで
蓄積された広告ノウハウ当社は自社内で行う「手数料型の広告運用」と、「完全成果報酬型のクローズドアフィリエイト」を行っています。それぞれ運用方法や運用指標が違うので、異なる2種類のデータが大量に蓄積されていきます。どの媒体が獲得しやすいのか、どのような記事LPが読了率がいいのか、クリック率の高い広告タイトル、反応の良いオファーなど、様々なデータが集まります。そのノウハウを活用した新規獲得のサポートをすることが可能です。
-
ウェブ制作で培った
クリエイティビティ集客をしても高いコンバージョン率のある商品ページがないと収益率は低下します。広告の運用しか行なっていない広告代理店とは違い、数百にも及ぶウェブサイトやLP(ランディングページ)の制作、広告の運用で得た売れるページ制作のノウハウを活かし、商品ページの画像や説明部分を魅力的なものに改善します。
-
一気通貫で
スピーディーな対応お客さまの担当になるスタッフは、広告の運用やサイト制作の経験が豊富なディレクターばかり。営業が窓口になって実際の運用者は別。ということがありませんので、ご相談内容や提案した事はダイレクトにお客様アカウントや販売ページに反映します。
「通販ワンストッププラン」へのお問い合わせ
下記の項目にご記入のうえ、送信ボタンを押してください。